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2019年4月 8日 (月)

【書籍】 交通事故等級14級9号 マスター講座 第2巻 実践編 (続き)

 前回の続きです。 

3 後遺障害診断書の作成

(1) 症状固定という概念の理解

(2) 症状固定

    1年が限界かな(講師の話)

   ⇒田舎弁護士もそう思います。   

(3) 後遺障害診断書

 ◎ 自覚症状の記載   ☚ 重要!! 「いつも」痛い!

 ◎ 検査の結果、他覚所見

 ◎ 今後の見通しの記載 

   →症状の残存 

   →弁護士がついていると、ドクターが警戒する(裁判に巻き込まれるのか)  

4 被害者請求(16条請求)

(1)どこにするのか? 

(2)必要書類を集める場合の注意点

 →交通事故証明書が物件事故扱いなのに後遺障害申請をする場合、人身事故証明書入手不能証明書を作成する。相手方の任意保険会社が入手していることもあるが、この場合入手不能の理由が「事故軽微」などとなっているケースもあるので、後遺障害認定に不利に働く可能性がある。

 ⇒物件事故にしていると、どうしても、事故軽微と考えてしまいます。人身事故入手不能証明書は、被害者側から作成する方がいいです。加害者側に作成されると「事故軽微」とマークされてしまうことが多いですね。

 *申請時に、事案整理票の送付を依頼する

5 非該当異議申立~実践編

(1) 非該当の場合の手続き

(2) 事故態様に着目しよう 

  「事故態様等・・・・も踏まえれば、前記症状については、将来においても回復が困難と見込まれる障害とは捉えられない」

(3) 症状の軽減?消失?

  「経過診断書等で、症状が軽減あるいは消失しているという理由で非該当とされる場合」

(4) 通院期間の空白

  「通院期間に空白期間(1ケ月以上)があるために非該当の場合」

(5) 今も痛むのか?通院は?

(6) 異議申立書について

(7) 異議申立に消極的な場合(講師の個人的な見解)

 物損額が10万円程度で低い場合

 通院期間が6ケ月に満たない場合

 通院日数が6ケ月で40日以下の場合

 通院期間に空白があり、その理由を合理的に説明できない場合

6 まとめ

 ⇒実践編となっておりますが、交通事故事案を既に真剣に取り組んでいる弁護士の方であれば、すでに知っている知見が大半です。やはり、駆け出し弁護士さんか、或いは、交通事故事案を取り扱う法律事務所のスタッフさん用かもしれません。💡

 DVD版で1時間位の講義ですが、1万5000円+税 で、値段が高いです。Ⓜ

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