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2019年4月15日 (月)

【書籍】医師の書き方に問題あり! 後遺障害診断書のチェックポイント (さいご)

 前日の続きです。

 「医師の書き方に問題あり! 後遺障害診断書のチェックポイント」です。

第3 脳脊髄液減少症

1 問題の所在

 →保険実務と損害賠償で問題となっているのは、追突などの軽微な外傷で低髄液圧症候群が発生するのかという点である。

 ⇒脳脊髄液減少症は、ここ数年、田舎弁護士では相談すら取り扱ったことはありませんね。10年位前は、愛媛県内にも脳脊髄液減少症の診断書を作成される医師もおられましたので、年に1、2件は(元)損保弁護士として対応させていただいたことがあります(元ですがね)。

2 診断基準

 →厚労省研究班の「脳脊髄液漏出症画像判定基準・画像診断基準」 VS 脳脊髄液減少症研究会が作成した脳脊髄液減少症ガイドライン2007

  大きな違いは、RI脳槽シンチグラフィーの位置づけ。

 →現状では、残念ながら「脳脊髄液減少症ガイドライン」は保険実務でも裁判所でも採用されていない。

3 後遺障害診断書の検討ポイント

 →現状を踏まえると、後遺障害診断書の内容が「脳脊髄液漏出症画像判定基準・画像診断基準」を満たすものでないと低髄液圧症候群と認められることは大変困難である。

✒ コンパクトにまとまっておりますが、やはり、1時間というのは時間的に少なすぎると思います。

 

 

 

 

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