<(_ _)>

  • 弁護士ドットコム|無料法律相談・弁護士/法律事務所検索ポータル

書籍紹介(交通事故)

無料ブログはココログ

« 【TFCC損傷】自賠責非該当 → 14級9号認定 | トップページ | 【解決実績】 当初提案金額 約50万円を、示談・紛センにて、約90万円にUPしました! »

2019年4月21日 (日)

【むち打ち損傷】 クリープ現象 で、12級13号を主張された事案

 自保ジャーナルNo2035号で紹介された神戸地裁平成30年9月27日判決です。

 クリープ現象で追突された27歳男子主張の12級頚部神経症状ですが、裁判所は、約4ケ月で症状固定とし、後遺障害の残存を否認しました。

 頚部可動域制限の数値が初診時よりも後遺障害診断書作成時が悪化していること

 治療により疼痛の軽減がみられるのに後遺障害診断書作成時に悪化したのが不自然であること

 レントゲン写真上頚椎に軽度の変性所見(骨棘)が認められるが外傷性と認めるに足りる的確な証拠はないこと

 事故の軽微性

 等を理由に、14級9号を否定しました。なお、治療期間が4ケ月程しかありませんが、それでよく後遺障害の主張をされたと思います。

 結論として、約1900万円の請求に対して、判決は85万円程度です。

« 【TFCC損傷】自賠責非該当 → 14級9号認定 | トップページ | 【解決実績】 当初提案金額 約50万円を、示談・紛センにて、約90万円にUPしました! »

【むち打ち損傷】」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 【TFCC損傷】自賠責非該当 → 14級9号認定 | トップページ | 【解決実績】 当初提案金額 約50万円を、示談・紛センにて、約90万円にUPしました! »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近の記事