<(_ _)>

  • 弁護士ドットコム|無料法律相談・弁護士/法律事務所検索ポータル

書籍紹介(交通事故)

無料ブログはココログ

« 【書籍】 後遺障害等級14級9号マスター講座 第3巻 上級編 続き | トップページ | 【書籍】医師の書き方に問題あり! 後遺障害診断書のチェックポイント (続き) »

2019年4月13日 (土)

【書籍】医師の書き方に問題あり! 後遺障害診断書のチェックポイント 

 レガシィから平成31年2月に作成された「医師の書き方に問題あり! 後遺障害診断書のチェックポイント」です。

 田舎弁護士の業務で役立つかなと思い、購入しました。講師の先生は、田舎弁護士もきたことがある交通賠償の書籍等を執筆されている有名な弁護士さんです。

 内容的には、交通事故を余り取り扱わない中堅弁護士さん向けのように感じました。🚥

第1 自動車保険における後遺障害の認定

1 自賠責保険における後遺障害等級認定の重要性

 →自賠責保険における後遺障害認定の結果は、上積み保険である任意保険との示談交渉においても事実上の拘束力を及ぼしていること、裁判所においても自賠責保険で等級認定されない後遺症については後遺障害として容易に認めようとしない。  

 →被害者としては、まず自賠責保険においてしっかり後遺障害の等級認定を獲得しておくことが必要である。

2 後遺障害等級認定の手続き

 →非一括払請求、一括払請求(後遺障害等級事前認定)

 →脳外傷による高次脳機能障害に該当する可能性のある事案は、特定事案として、調査事務所ではなく、損保料率機構本部の自賠責保険(共済)審査会(高次脳機能障害専門部会)で審査されます。

3 後遺障害診断書の点検と補正依頼

 →書面審査。経過診断書、後遺障害診断書。

 →診療録等に、必要な検査がなかったり、患者の自覚症状が漏れている。。。

 →医師と面談したのはよいが、医師を怒らせてしまったというケースも時折きく。

 ⇒これは、弁護士がコントロールが十分にできないところなので、難しいですね。

4 後遺障害診断書のポイント

 →後遺障害診断書のポイントは、①受傷時の傷害と残存する後遺障害との因果関係と、②残存する障害とその裏付けとなる医学的所見

5 医療情報提供同意書の問題点

 →この同意書の問題点は、取得できる医療情報が無限定であり、情報のやり取りが被害者の頭ごしでなされてしまうことによる。

 (続き)

 

 

 

 

 

« 【書籍】 後遺障害等級14級9号マスター講座 第3巻 上級編 続き | トップページ | 【書籍】医師の書き方に問題あり! 後遺障害診断書のチェックポイント (続き) »

【書籍】 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 【書籍】 後遺障害等級14級9号マスター講座 第3巻 上級編 続き | トップページ | 【書籍】医師の書き方に問題あり! 後遺障害診断書のチェックポイント (続き) »

2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31