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2019年4月 5日 (金)

【書籍】後遺障害等級14級9号マスター講座 第1巻 基礎編

 レガシィから3月に出版された「後遺障害等級14級9号マスター講座第1巻基礎編」を購入しました。

 この講座は、交通事故事件で最も多い14級9号、中でも、頚椎・腰椎捻挫の事案について学習します。

 ただ、基礎編のレベルは、交通事故をまだほとんど取り合ったことがない弁護士、或いは、交通事故事案を取り扱う法律事務所のスタッフ向けの内容となっております。

 田舎弁護士のレベルからいうと、基礎編でも、1部1万5000円+税なので、少しもったいなかったかな 😞

 わかりやすく解説されているので、相談者に説明させていただくことにつかえるかもしれません。

 講座の概要(1時間位)は以下のとおりです。画像や書式は豊富に引用されています。

1 交通事故の流れ

2 頸椎と腰椎の基本的理解

   脊柱のうち、首の部分を頚椎と呼び、7つの椎体があり、上からC1からC7と呼ぶ

   胸椎の下に腰椎。椎体は5つあり、L1からL5と呼ぶ

   脊髄から分岐したものを神経根と呼び、さらに細かくわかれていく。これからは末梢神経と呼ばれる。頚髄から分岐した神経は、脊椎の間から伸びている。分岐した神経に体の相当部位がある。

   椎体と椎体との間には、軟部組織である椎間板がクッションとして存在している。

   椎間板が脊髄から分岐した神経を圧迫するなどして、痛みやしびれを引き起こすことがある。この程度がひどいものがヘルニアという。なお、外傷性ヘルニアは判別が困難。ヘルニアが生じるような外傷であれば通常骨折まで伴う程度の衝撃だといわれている。

    レントゲン(骨のみ)、MRI(骨以外の椎間板)、CT(骨のみ)

3 頚部腰部の損傷と治療

 →急激な衝撃によって、頚部・腰部の筋肉・腱・神経が損傷し、痛みやしびれ、頭痛などの症状が発生する。

  14級9号の難しさ

 →むち打ち症などは画像に写らず、なぜ痛みなどが残っているのか、直接的に証明できないことが多い。

  直接証明できないのに、事故で負傷し、症状が残存し、損害が発生していることを認めさせなければならない。

4 交通事故損害賠償資料

 (経過)診断書 

  レセプト

  後遺障害診断書

(続き)

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