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書籍紹介(交通事故)

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2018年3月11日 (日)

【物損】 駐車場の料金精算機を壊してしまった場合!?

 交通事故民事裁判例集(ぎょうせい)第50巻第1号(平成29年1月2月)が送られてきました。

 なんとなんと、縦書きから、横書きになっていました。。。。

 さて、東京地裁平成29年1月18日判決です。駐車場の料金精算機を壊してしまった事案です。1000万円ほど請求されて、裁判所は500万円程度を損害として認めています。

 裁判所は、

 事実経過より、駐車場の休業期間として工事着工までに必要以上の期間を経過していると認定し、相当な期間として全休業期間102日のうち73日間を認め、営業利益日額につき、過去3年における同時期の売上額から算出される日額売上額から、1日あたりの変動経費を控除して6万3899円と算定し、営業損害として466万4627円を認め、

 他方、営業再開後の営業損害(従前の顧客が駐車場を利用するようになるまでの約6ケ月間の前年度売り上げとの差額分)については、原告主張の減収分が本件事故によるものとは直ちには認められないと判断しました。

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