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書籍紹介(交通事故)

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2017年11月17日 (金)

【自賠責等級より下がった裁判例】 10級  ⇒ 12級 へ

 自保ジャーナルNo2000号で紹介された大阪地裁平成29年3月14日判決です。

 裁判をする際に、自賠責等級が下がる可能性があることは必ず伝えておく必要があります。提訴前の賠償額の提示の金額よりも、大きく下回ることは、私の経験でも、散見されます。

 今回もトホホの案件です。

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 左上腕骨頸部骨折等から自賠責10級10号認定の左肩関節機能障害の障害を残す被害者の方ですが、

 裁判の結果、

 症状固定日時点である平成26年11月14日の左肩関節の可動域角度(他動値)が、同年7月、8月の時点の数値と比べて大幅に悪化していることが問題になりました。

 結局、裁判所は、11月14日時点での後遺障害診断書の数値の信頼性を排斥して、12級程度の可動域制限しかないと判断したわけです。

 怖いです。。。。

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