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2016年10月21日 (金)

【素因減額】 軽度脊柱管狭窄及び全般的不安障害

 交通事故民事裁判例集第48巻第5号で紹介された京都地裁平成27年10月28日判決です。

 原告(事故時50歳・高校生の息子と二人暮らしの主婦・生活保護受給)の事故による外力の程度(軽微なもの)と受傷内容(器質的損傷は右上腕部の軽度の膨張と発赤)に鑑みれば、

 症状固定までに1年3か月あまりを要した治療経過には、

 原告の既往症(軽度脊柱管狭窄)及び精神的素因(全般的不安障害)が相当程度影響しているものと考えらえるとし、

 民法722条2項を類推適用して、10%の素因減額を行いました。

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