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弁護士考

2017年8月16日 (水)

8月22日午後3時から、平成29年度愛媛中小企業指導センター職員向けの研修会の講師を担当いたします。

 平成29年8月22日に、愛媛中小企業指導センター職員向けの研修会の講師を担当させていただきます。

 題目は、「個人情報保護法」についての説明です。

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 個人情報保護関係については、これまで、えひめ結婚支援センター、株式会社フジ等において、講師を担当させていただいておりますが、今回与えられた時間は、90分という長い時間となっております。

 意外と思われるかもしれませんが、法律の専門家である弁護士さんでも、個人情報保護法についての知見を有している方は少なく、ある程度の規模の会社や団体の顧問等をされていないとなかなか勉強しようとは思わない(弁護士の仕事としてはあまり使わない)分野の1つではないかと思います。 

 いわんやガイドラインまではとても。。。。という方が多いような気がしますね。

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 私自身、個人情報保護法について深い知見があるわけではありませんが、企業法務の上から注意しなければならない点については解説していきたいと思います。

2017年8月 5日 (土)

将来の法律事務所像

 田舎弁護士自身は、弁護士一人事務所が気軽でマイペースで仕事ができるので、なかなか気に入っております。

 昔気質の職人肌の弁護士なので、気に入らない書面だと何度も作り直しを指示します(陶芸家だと気に入らなければ作品を割ってしまうのと同じ)。

 ですが、よくよく考えると、素晴らしい内容の書面でも、標準どおりの書面が作成さえできていれば、裁判所の結論はほとんど変わらないように思います。

 ここ数年、多くの経営者の方とお話しさせていただく機会が増えました。

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                (愛媛県・小松)

 成功されている方は、やはり、人にまかせることができる方です。人にまかせることができない人は、やはり企業を成長させることができません。

 法律事務所の場合、従前は、1人事務所、せいぜい2人事務所が主流だったために、事務所の成長や存続というところには余り配慮していなかったように思います。

 しかしながら、社会がここまで複雑化し、また、消費者の要望も多種多様で、また、その水準も高くなっていることからすれば、法律事務所の組織化は避けて通れないテーマです。

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               (西条ナポリタン)

 とはいえ、法律事務所の場合、弁護士の数が増えると、種々の事情から、独立、分裂という話も時折ききます。

 法律事務所の発展のためには、まずは、風通しのよい組織を作り、この組織に所属することのメリットを感じてもらうということが必要なんだろうなと思います。

 過払いバブルで成長した事務所をみると、過払いバブルがはじけるや小さくなっているところも散見されます。

 また、給料などの待遇面は、今後の生活にかかわることが非常に重要です。

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 久しぶりに、小松のマルブンでランチをいただきました。はじめてこのお店を訪ねたのは20年近く前になりますが、その時と同じように、活気があり、しかも、ホスピタリティーにあふれたレストランでした。あいかわらずの行列ですが、行列で待たされているお客様へのフォローも十分です。

 小松の片田舎(失礼coldsweats01)から、今では、愛媛県内に多数の店舗を出店するまでになっております。日本で一番大切にしたい会社にも選ばれています。

 田舎弁護士がめざす法律事務所もぜひこうありたいところです。

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2017年8月 4日 (金)

日弁連夏期研修後の懇親会。。。

 日弁連夏期研修の初日の後は懇親会が開催されます。

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 今回はクレメント高松でのお食事でした。

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 食事はまずますおいしかったです。年々懇親会に参加している弁護士の数が減少しているような気がします。テーブル席が5つ用意されていましたが、2つは来賓等用なので、3つが一般会員用です。 Kimg7826
 一般会員は20名位で、しかも、中堅以上の弁護士で若手の弁護士さんは見受けられないように感じました。

 理由はいくつか考えられますが、懇親会費の1万円が高いということが大きな原因ではないかと思います。弁護士会の懇親会って、7000円とか1万円とかするのですが、高いですよね。いつも感じます。

 ちなみに、田舎弁護士の顧問会社の懇親会の場合、3000円とか、5000円です。やはり1万円は高いです。道後で開催するときは1万円を超えたことも昔あったような記憶がします。

 また、若手弁護士が参加することに余り大きなメリットがないということでしょうね。私が駆け出しのことは顔と名前を憶えてもらおうと懇親会に参加していました。ボス弁と勤務弁護士がテーブル席に廻って挨拶していた姿をおぼろげに思い出しますが、今はそんな時代ではないのでしょう。。。

 そして、内容が陳腐化してしまっていることもあると思います。高松も、徳島も、松山も、いつも同じような内容ですね。サプライズなどがあると、違ってくるのではないかと思います。

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 個人的には、高松の司法修習時代(20年前)にお世話になった先生とお話しできたのでよかったです happy01

2017年7月22日 (土)

中央大学駿河台記念会館での思い出

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 最近、明治大学法科大学院主催の「市民のための金融商品取引法」を受講していることから、わが母校の記念館の横を通りすぎることが増えています。

 平成7年秋から平成8年夏ころまでの約1年間、日曜日以外はほぼ毎日、駿河台記念館の中に設置されていた法職駿河台研究室に通っていたことを懐かしくも思い出します。

 記憶がうろ覚えになっていますが、午前5時過ぎに起床し、阿佐ヶ谷駅の松屋で朝定食をいただいたあと、高田馬場や水道橋で午前7時ころの早朝答練を受けた後は、この記念館で午後9時ころまで学習をして、自宅で1時間ほど勉強して午前1時前には就寝していた生活を、約1年程続けました。

 人生にこれほど勉強したという期間はないくらいこの駿河台記念館で、勉強に集中したおかげで、平成8年の司法試験は、丙案(受験回数3回以内の受験生を優遇した措置)が導入されたにもかかわらず、結構上位で司法試験に合格することができました。

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 20数年以上前になりますが、当時も、このお店の位置ではないと思いますが、このあたりにドトールコーヒーがありました。

 受験生なのでやはりカフェイン飲料に頼らざるをえないのですが、たいていは、記念館にある1杯70円だか80円だかのコーヒーを飲んでいましたが、勉強に疲れた時は気分転換で、ドトールコーヒのお店を訪ね、2階で本日のコーヒーを飲んでいたことを思い出します。。。

 1杯200円近くしたような記憶がありますが、プチ贅沢なんですよね。これが。

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 当時も、三井住友の大きなビルはありましたので、外からの景色はたぶんあまり変わっていないと思います。外を眺めていると、20数年前の自分にふともどったような気持ちになりました。

 当時は、たしか、明治大学のリバティ―タワーも建築中だったと思いますが、こんな大きなビルが建つとは想像すらしていませんでした。

 あれから、20数年以上が経過しました。

 先日も、司法研修所同期ですが、大学では後輩になる今朝丸弁護士と食事を共にしました。彼は学生時代から極めて優れていた方で、今も倒産法を中心に第一線で活躍されておられますが、他の仲間とかも元気にしているだろうか。ふとそんな気持ちを抱きました。

 年取ったせいでしょうか。coldsweats01

2017年7月19日 (水)

土曜日、日曜日、祝日、早朝、夜間のご相談はお受けしておりません m(__)m

 田舎弁護士が所属している法律事務所は、現在、土曜日、日曜日、祝日、早朝、夜間のご相談は、お受けしておりません。

 なぜなら、弁護士1名のみの事務所であることから、平日の執務時間は、1名の弁護士が対応しており、裁判、相談、出張のため、書類等を起案することができず、日頃は、土曜日、日曜日、祝日等に、書類等の起案をおこなっていることから、土曜日等に相談を入れてしまうと、ご依頼を受けている書類等の起案が十分にできず、結局は、現在のご依頼人様に大きなご迷惑をおかけすることになるからです。

 悪しからずご了承下さい。

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 もっとも、既に法律顧問契約をさせていただいている顧問先様の場合には、顧問契約上の関係で、当然のことですが、「迅速な対応」を心がけております(但し、当事務所の場合、新規の方が顧問契約を締結する際には、当事務所の顧問先様からのご紹介が必ず必要になります。)。

 最近、弁護士ドットコムの登録もあって、早朝、深夜、休日等に電話がかかってくることが増えておりますが、当事務所では、土曜日等は一切相談対応しておりませんので、予め告知いたします。

2017年7月 7日 (金)

先月で、50歳を迎えました (^_^)

 先月で、50歳を迎えました。

 ここ数年前から、各種団体、委員会の副会長職、役員につくことが増え、まだ、40歳代ということがわかると、「若いね~」と言われることが少なくありませんでした。

 ですが、50歳代になりますと、そういうわけにはまいりません。また、これまでは副会長職でしたが、先月からは、今治署警察協議会会長や愛媛県異業種交流研究会人材開発委員会委員長、愛媛経済同友会幹事等の役職に就任し、一層、気を引き締めて精進していきたいと考えております。

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              (リーガロイヤルホテル広島から)

 また、そのため、出張も増えており、事務所をあけることも数年前と比べて格段に増加しております。

 弁護士の場合、多数の法律相談を受けて、その中からご依頼事件を受任ということになるために、出張が多いと、事務所内で法律相談を受ける時間が少なくなります。

 また、田舎弁護士の事務所の場合、顧問先様もそれなりに多数ご契約いただいていることから、顧問先様への対応の時間も確保しておく必要があります。

 というわけで、新人弁護士さんも採用したいという気持ちもありますが、今のところ、これはと思う方には出会えません。また、今後も、弁護士の数は急増することは確実ですので、弁護士を雇い入れても、その給料を支払うだけの経済的な基盤がこれまでと同様に維持できるのか疑問なしとはいえません。

 弁護士にとって、先行きの不透明な状況は続いております。 

 弁護士資格だけではなく、+α の、αを確固として持っている方であれば、事務所にきていただければと思います。

 生き残りのために今後どうしていけばいいのか、共に考えられる方であればいいですね。

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 50歳にもなると将来のことなどいろいろ考えますが、とりあえずは、弁当でも食べて元気復活と行きたいものです。 

2017年7月 4日 (火)

2017年度住宅紛争処理機関検討委員会第1回全体会議に出席しました

 先月開催されました日本弁護士連合会住宅紛争処理検討委員会第1回全体会議を電話会議で参加しました。

 本来は、東京霞ヶ関にある日弁連会館を訪ねて討論に加わる必要がありますが、昨今の日弁連の厳しい懐事情から、交通費節減のために、テレビ会議での参加も要請されているところです。

 今回は、改正個人情報保護法の施行に伴う各審査会の対応、

 平成29年度マンション建替等専門家相談講習会、パイロット事業の実施、

 支援センターによる平成28年度の相談状況についての報告がありました。

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2017年7月 3日 (月)

愛媛県異業種交流研究会第32期定期総会に参加しました 

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 田舎弁護士は、家内とともに、道後の大和屋本店で開催されました愛媛異業種交流研究会第32期定期総会に参加しました。

 その前に、1時間程、大和屋別荘を見学いたしました。

 その後に、第32期定期総会・各委員会を開催しました。

 ご講演は、大和屋の奥村武久会長と、溝上達也松山大学学長でした。

 あとはいつもの懇親会です。

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 日本食研の大澤会長のごあいさつです。

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 松山大学の溝上学長のご講演です。

 そして、とてもうまい料理の数々。一部だけを紹介します。

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2017年6月29日 (木)

田舎弁護士が、今治市行政改革推進審議会の副会長に選任されました m(__)m

 本日、今治市役所第3別館(旧今治小学校)にて、第1回今治市行政改革推進審議会が開催されました。

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 議題は、3つでした。①会長及び副会長選任の件、②今治市行政改革ビジョンの概要の件、③今後の日程の件でした。

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 会長は、妹尾克敏松山大学法学部教授、副会長は、不肖、田舎弁護士が選任されました。

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 初心に戻って、子や孫のために頑張っていきたいです。heart04



 

2017年6月26日 (月)

弁護士の経営戦略

 民事法研究会から5月に「弁護士の経営戦略 」という書籍が出版されていましたので、ご紹介いたします。

 執筆者は、労働法等で有名な高井伸夫弁護士です。

 はしがきから素晴らしい指摘をされています。

 「第1章に『営業力』をあてたのは、私自身、50年間の弁護士生活の中で、『販売即経営』という言葉の持つ意味を何度も味わってきたからです。営業ができなければ、弁護士という仕事は成り立ちません。そして、営業力を実現するためには、個々人の能力である『弁護士力』が前提として必要であり、事務所として依頼者の要望に応えるには『事務所力』を向上させる必要があります。これらのバックボーンとして『人間力』が要求されるのは、プロフェショナルの生き様であるといってよいでしょう。」

 営業力、弁護士力、事務所力、人間力をそれぞれ章立てにして、高井先生の考え方をわかりやすく記載されています。

 「信用は、約束を守り、相手に利益を与えることから始まる

 お金は結果としてついてくる」

 「信用を得ることを優先すれば、一生懸命仕事をしよう、依頼者のためになる仕事をしようという意識が芽生え、その結果として成果が挙がりやすくなるのです」

 これって、少しヒヤリとしました。確かに、先にお金を得れば、仕事あるいは依頼者に対しておざなりになりがちで、結果としてぼったくりと思われるということもありえるでしょう。

 なお、弁護士力では、「つまり、長い間働くことは、依頼者に頼られる弁護士になる近道なのです。今は9時から5時までなどと言っていたのでは、弁護士はとても社会に対応できません。このように、弁護士は平日は24時間仕事のことを考えることになります。そしてそれだけでは足りず、休日も頭を回転させなければなりません。それだけにオンとオフの切り替えが非常に大切になります。これが上手でないと弁護士はつぶれてしまいます。」

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 オフの時間帯に、水天宮のロイヤルパークホテルで行きつけのバーで拝読せていただきました。

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