励みになります。クリックお願いします。<(_ _)>

  • にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ

<(_ _)>

  • 弁護士ドットコム|無料法律相談・弁護士/法律事務所検索ポータル

書籍紹介(企業法務・金融)

書籍紹介(不動産・建築)

【建築・不動産】

2017年11月20日 (月)

【建築・不動産】 住宅紛争解決ハンドブック

 ぎょうせいから、平成29年9月に、住宅紛争解決ハンドブック が出版されました。 Kimg9189

 編著は、第2東京弁護士会住宅紛争審査会運営委員会編です。田舎弁護士も、愛媛弁護士会住宅紛争審査会運営委員会において副委員長を担当しております。

 閑話休題

 本書は、5章に分かれています。①新築売買、②新築請負、③中古売買、④リフォーム、⑤保証・約款・不法行為です。

 出張の時に改めて読みたいと思います。

 なお、田舎弁護士の場合、建築紛争についての問い合わせが時折あります。たぶん、住宅紛争審査会運営委員会の委員だったり、建築審査会の委員だったり、指定確認検査機関の顧問だったり、欠陥住宅全国ネットの会員だったりして、建築紛争に詳しいと思われているのかもしれません。

 ただ、実際には、建築紛争関係は、常時、1件位しか手持ち事件がないんですよね。もう少し案件を増やしたいと思っておりますが、難しいところです。

 Kimg9168

                (東大・赤門)

 

 

 

2017年11月17日 (金)

【建築・不動産】 保全・執行のための不動産の調査

 民事法研究会から、平成29年8月に出版された保全・執行のための不動産の調査 です。

 Kimg9711
                (今治・笠松山)

 7章で構成されています。①不動産鑑定・評価の基礎知識、②訴訟の相手方不動産の探索・調査方法、③土地調査の留意点、④建物調査の留意点、⑤マンション調査の留意点、⑥特殊不動産調査の留意点、⑦不動産鑑定・評価の簡易手法です。

 事件でたまに不動産鑑定書をいただくことがあるのですが、なかなか難解なことが記載されているので困ってしまうことが少なくありませんでしたので、このような書籍はその時に活用させてもらいます。

2017年11月14日 (火)

【建築・不動産】 全訂3版事業用借地権のすべて

 民事法研究会から、平成29年4月に、「事業用借地権のすべて」が出版されました。

 13パートにわかれています。

 事業用借地権設定時の留意点、賃料、契約の変更・終了、契約終了時の措置等は参考になると思いました。

 Kimg9683

 ここ数年来、事業用借地権の相談は、増加傾向にあります。

2017年11月 7日 (火)

【建築・不動産】 所有者不明の土地取得の手引

 青林書院から、平成29年5月に、所有者不明の土地取得の手引が出版されました。

 東京弁護士会法友会の編集になります。

 Kimg9612
             (雪舟が修行していたお寺)

 7章から構成されています。①対象土地の特定、②所有者の確認と調査、③所有者の確定、④不動産の買い受け、⑤渉外相続、⑥所有者の本人確認・意思確認、⑦書式・参考資料です。

 昔ですが、元々存在しない団体の所有名義になっている土地があり、その土地の名義を変えるために大変な苦労をしたことがあります。そのあたりの情報は盛り込まれていないようです。。。

2017年10月13日 (金)

【建築・不動産】 インスペクション (*_*;

 長い間、深いお付き合いをさせていただいている会社の方から、「インスペクション」についての契約書等の点検依頼がきました。

 相談者 「先生、今度、インスペクション業務をやろうと思うので、先生、うちの会社の若い子が契約書等を作成したから、1,2日中に、意見もらえんやろか」

 田舎弁護士 「インスペクションっすか? (渡辺謙がでていた映画で似たよな名前が。。。 いや違うな) いいですよ。本日夕方にはご返事します。」

 相談者 「じゃあ、いつものように的確な意見をすぐに出してよ」

 田舎弁護士 「はっ はい」

 というやけで、「インスペクション」を早急に調査することになりました。聞き慣れない言葉ですが、日本語で、建物状況調査と言います。

 Kimg9262
               (今治城) ※インスペクションと何ら関係ありません
 

 建物状況調査とは、既存の建物について、構造耐力上の安全性や雨漏り・水漏れ等の観点からその状態を確認することをいいます。

 建物状況調査は、既存住宅売買瑕疵保険に加入するときなどに実施されていました。

 なんと、宅地建物取引業者は、改正された宅地建物取引業法に基づき、2018(平成30)年4月1日以降、建物状況調査に関して次のことを行なわなければならないことになりました。

 ・媒介依頼者に交付する媒介契約書に、建物状況調査を実施する者のあっせんに関する事項を記載すること

 ・重要事項として、買い主等に対し、建物状況調査の実施の有無、その結果の概要、建物の建築・維持保全の状況に関する書類の保存状況を説明すること

 ・売買等の契約の成立時に交付する書面に、建物の構造耐力上主要な部分等の状況について当事者の双方が確認した事項を記載すること

 Kimg9259
 これってすごいことですね。インスペクションがない中古建物は、気持ち悪くて誰も購入しないことになるし、また、インスペクションがあるものについては流通しやすくなりますね。

 反面、実施した業者の責任は重たいことになりそうです(ただ、3時間程度の、目視、計測等の方法なんですよね)。。。

 国土交通省の既存住宅インスペクション・ガイドラインは、参考になりそうです。。。

 Kimg9248
 田舎弁護士 「頼まれていたレポート メールで送っておきましたよ」

 相談者    「いつも、早いね。みてみおわい」

2017年9月15日 (金)

【建築・不動産】 裁判官が執筆した本で、不動産登記関係の書籍ってないの?

 青林書院から、平成28年10月に、最新裁判実務体系5 不動産登記訴訟が発行されていました。

 Kimg8699

               (関ケ原古戦場)

 本書は、2章で構成されています。

 第1章 登記手続の全般に関する訴訟

 Ⅰ 登記の申請

 Ⅱ 登記の効力

 第2章 個々の登記手続に関する訴訟

 Ⅰ 表示登記 Ⅱ 保存登記 Ⅲ 区分登記 Ⅳ 移転登記 Ⅴ 抹消登記 Ⅵ 回復登記 Ⅶ 仮登記 Ⅷ 仮処分

 何かあったときに参考にしたいと思います。

 Kimg8691

2017年9月14日 (木)

【建築・不動産】 裁判官が執筆した裁判実務がわかる不動産関係の書籍ってないの?

 青林書院から平成28年10月に、最新裁判実務体系4 不動産関係訴訟 が出版されていました。

 Kimg8497
                (金沢・兼六園)

 複数の裁判官が執筆している書籍というのは、読んでいて安心感はありますね(その反面、面白みには欠けるものが少なくありませんがcoldsweats01)。

 本書は、4章から構成されています。①確認請求訴訟、②引渡・明渡請求訴訟、③相隣関係訴訟、④境界関係訴訟です。

 司法修習生は最初から読んでいかなければならない書籍なんだろうなあ。

 田舎弁護士は。。。。gawk

2017年9月13日 (水)

【建築・不動産】 農地法の、コンメンタールってあるの?

 大成出版から、平成29年4月に 改訂版逐条解説農地法が発行されました。

 Kimg8374 

               (金沢・武家屋敷)

 農地法って、やはり田舎弁護士が生活しているところは、地方ですので、農地に関する相談は時折あります。他方で、農地法を本格的に勉強する機会はあまりなくて、せいぜい、売買や転用の時に、司法書士の先生に依頼して解決するというのが通例ですね。 

 本書も何かあったときに最初にみる書籍としての利用になるでしょうね。            

2017年9月12日 (火)

【建築・不動産】  借家の明け渡しを請求された場合、立退料っていくらもらえるの?

 日本加除出版から、平成29年7月に、実務裁判例 借地借家契約における正当事由・立退料という書籍が出版されました。

 Kimg8122

                (高岡の裁判所)

 著者は、簡裁の裁判官の方で、最高裁の首席書記官の経験のある方です。交通事故関係の書籍でも有名な方です。

Kimg8162
               (前田利長公墓所)

 最近、簡裁では、賃料増額請求や建物明渡請求事件が増えており、特に、借家では、昭和56年以前に建てたビルや木造建築の老朽化が進み、昭和56年改正の建築基準法に基づく耐震基準等に合致しないとの理由で、建物明渡しが請求されることが多いようです。

 田舎弁護士においても不動産の明け渡しを巡る依頼は定期的に受けます。

 立ち退き料を支払うべきなのか、支払うとしてその金額は悩みが多いところです。

 本書はこのような判断を行う際に、参考になると思います。happy01



2017年9月 5日 (火)

【建築・不動産】 建物漏水をめぐる法律実務

 新日本法規から、平成29年7月に、建物漏水をめぐる法律実務が出版されました。

 Kimg8287

                  (金沢城)

 匠総合法律事務所所属の弁護士によって執筆されています。建物漏水の相談って、田舎弁護士には余り経験がありませんが、建物の多い都会では少なくなさそうです。

 5章から構成されています。①建物及び設備所有者・占有者・管理者の責任、②請負人・設計者・監理者の責任、③売主・仲介業者の責任、④賃貸人賃借人の契約上の責任、⑤損害賠償の範囲です。

 

より以前の記事一覧

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

書籍紹介(労働・労災)

無料ブログはココログ