【金融・企業法務】 銀行法務21 2月号
銀行法務21・2月号が送られてきました。
インタビーは、「金融庁レポート」からみたこれからの内部監査
経営者保証ガイドラインと廃業支援をめぐる諸論点
REVIC金融機関向け事業再生支援の手引きを読む
カスハラと安全配慮義務との関係
などが、掲載されていました。
地方の田舎弁護士が参考になるという部分は、せいぜい2割程度でしょうか。
銀行法務21も、長年、定期購読をしてきましたが、そろそろ卒業かもしれません。
(皿が嶺森林公園)
これまで卒業した専門誌は、自保ジャーナル、交通事故民事裁判例集、交通事故判例速報、金融法務事情、事業再生と法、消費者法ニュース、JA法務くらいでしょうかね。
現在定期購読しているのは、判例時報、判例タイムズ、月刊監査役、家庭と法、そして、3月からは、商事法務を定期購読することにしました。
当初は、銀行の顧問をしていた関係で、金融系の専門誌が多く、途中から、損保弁護士となったため、交通系の専門誌が増え、現在では、会社や団体の役員等に就任した関係で、企業法務系の専門誌が中心になっているようです。
取り扱う分野に応じて、読む書籍の分野にも変化があるようです😁
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