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2019年4月 3日 (水)

【弁護過誤】 破産申立て代理人の責任、破産管財人の責任

 判例タイムズNo1457号で紹介された金沢地裁平成30年9月13日判決です。
  •  破産手続開始申立代理人弁護士が破産債権者に受任通知を送付しているにもかかわらず、破産裁判所に提出した債権者一覧表に当該破産債権者を記載しなかった場合に、同申立て代理人らは、当該破産債権者に対する信義則上の義務に違反するものとして、当該破産債権者に対する共同不法行為を負うとされました。
 ★債権者一覧表ですが、もれないようよう作成しなければなりません。受任通知を出したところについては、注意が必要です。田舎弁護士の事務所の場合には、回答がないところ等不安が残るところについては、開始決定後に再度通知を書留で送ったりしています。
  •  破産管財人については、破産債権者一覧表に記載されず破産手続において配当が受けられなかった破産債権者に対し、善管注意義務違反及び不法行為に基づく損賠賠償責任のいずれも負わないとしております。
 ★ 破産債権者の調査については、破産者に委ねればたり、これを超えて自ら積極的に各種資料を精査するなど探索的な義務を負わないと判断しましたが、当然だと言えます。
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(今治城)

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