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2018年11月 9日 (金)

【法律その他】 これはひどいと思う。。。。

 判例時報No2379号で紹介された東京地裁平成29年9月27日付判決です。民事訴訟、家事調停の代理人弁護士が、相手方の弁護士につき、弁護士法違反、弁護士倫理違反等がある旨の発言や準備書面の記載等をしたことが名誉毀損にあたるとされた事例です。

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                (能登・千枚田)

 認定されている表現でも、「こんな人が修習生教えているなんてかわいそう」、「婚姻費、原告にわたっていないじゃないか」、{あなたは弁護士として不適当、向いていない、弁護士倫理上問題がある」、「あなたのような人が修習生を教えていることが問題。修習委員会にも報告する。修習生がかわいそう」、「婚姻費用の支払い口座がX弁護士となっているが、原告にきちんとわたっていないんじゃないか」、「私は綱紀委員に所属しているが、このような弁護士がのさばっていることが問題」、「調停委員は全員こちら側の味方、はっきりいってあんたは裁判所で浮いている」等人格を攻撃するような表現が用いられています。

 裁判所は、121万円の賠償義務を認めております。

 従来、当事者同士が激しく対立していたとしても、弁護士は法律専門家として冷静に対応していたと思います。どのような状況においても、弁護士は品位、品格を保ちつつ、裁判活動を行うことが求められていると思います。

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