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2018年11月 1日 (木)

【刑事】 強制わいせつ罪の成立と行為者の性的意図の要否 

 判例タイムズNo1452号で紹介された平成29年11月29日付最高裁大法廷判決です。

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 事案は、被告人が、児童ポルノを製造、送信する対価として融資を得る目的で、当時7歳の被害女子に対し、被告人の陰茎を口にくわえさせるなどのわいせつな行為をし、その様子を撮影する等して児童ポルノを製造し、それらを提供したとして、強制わいせつ、児童ポルノ製造、児童ポルノ提供等により起訴されたという事案です。

 従前の最高裁判決は、強制わいせつ罪の成立要件として、その行為が犯人の性欲を刺激興奮させ又は満足させる性的意図を要することが必要でしたので、本件事案では、強制わいせつ罪は成立しないのではないかが問題とされました。

 第1審、第2審とも、従来の最高裁判決の基準は現時点では維持できないとして、強制わいせつ罪を認めたわけですが、最高裁も、全員一致で、従来の最高裁判決の基準を変更したわけです。

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