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2018年9月25日 (火)

【行政】 戸籍の附票の写しがとれない!?

 判例時報NO2375・NO2376号です。 「秋季合併号」となっているみたいです。。。

 さて、大阪高裁平成30年1月26日判決です。

 Kimg4724
                (熊本城)

 ドメスティックバイオレンスの加害者とされる者の代理人弁護士から、住民基本台帳法に基づき、その被害者とされる者に係る戸籍の附票の写しが必要である旨の申出がされた場合、

 住民基本台帳事務処理要領が定めるところに従って当該戸籍の附票の写しを交付しないとした市長の処分に裁量権の逸脱・濫用の違法はないとされた事例です。

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 離婚訴訟の際の和解条項には、A(夫)は、A宅にあるB(妻)の仏壇等をBが引き取ることを認め、その日時、場所等は別居協議して定めるとなっていたようです。

 AとBとにはそれぞれ代理人弁護士がついていたようですが、Bの代理人弁護士が、今後はBと直接連絡をとって協議して欲しいと言われたようです。

 Aの弁護士としては、とても困ったことになりました。

 そのため、Bの住所を知るために、戸籍の附票の写しをとろうとしたのですが、拒絶されてしまったわけです。

 最高裁に上告・上告受理申立てされているようです。

 このような和解を行う場合には、和解についても裁判の時の代理人がきちんと処理してもらえるのかを確認する必要があります。

 田舎弁護士も、和解の後はしらん!と言われて、困ったことがあります💦

 

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