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2018年1月12日 (金)

地方のマチ弁は、食えないのか !?

 弁護士の就職難や経済的貧窮がマスコミ等で報道されるようになって、久しいような気がします。

 確かに、弁護士の数が急増し始めたころは、まだ、過払い金の請求が沢山あった時期と重なったことから、弁護士の就職難や経済的貧困は、余り聞いたことはありませんでした。

 ところが、過払い金バブルがはじけてからは、受け皿となる法律事務所が限られ、そのころから、弁護士の就職難や経済的貧窮がマスコミ等で報道されることが増えたように思います。

 ただ、最近は、司法試験合格者数を2000人程度から1500人程度にまで減少させたことに伴い、弁護士の就職難はある程度解消されているようです。

 経済的貧窮についていえば、都会では、弁護士として生計をなり立てることができない方の話を散見することがありますが、田舎弁護士の地方では、現時点では、真面目に仕事をしていれば、贅沢はできる時代ではありませんが、弁護士として生計をなり立てることはまだ可能ではないかなと思います(若い弁護士さんをみている限り)。

 とはいえ、弁護士の生計を成り立たせている地方での事件数、相談数の総体としての年々の減少は否定できないでしょうから、このままの状態が継続すれば、10年位後は難しくなっているかもしれません。

 長老格の先生は、会うたびに、仕事がない💦と言われますが、全く広告されていない先生なので、余り参考にはならないように思います。弁護士の数が増えている以上、広告しないと一見的なお客さんが減少するのはやむを得ません。。。

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                 (小田原城)

 10年後も、弁護士として生計が立つようしていくためには、種々の工夫が必要です。これは、田舎弁護士のようなおっさん弁護士よりも、新進気鋭の若手弁護士の方がいろいろと思いつくでしょう。

 もっとも、都会の若手弁護士の工夫?の中には、田舎弁護士から見ると、危ないのでは?と思うものもありますが、そのような工夫をされているメンバーをみると若い方のみでやっているようなので、ストッパー的な方が不在なのでしょう。

 田舎弁護士は、現時点では、後記のとおり、オーソドックスの工夫のみとなっております。

 事務所報の作成、HPの作成、複数のブログの執筆、顧問先様への挨拶廻り、地元紙への掲載、テレビ出演、セミナー講師、経済団体や異業種交流会への参加 位ですかね。。。

 他方で、田舎弁護士は、勉強もいろいろしたいので、昨年は、明治大学法科大学院の講座、四国生産性本部や損害保険協会、自研センターなどのセミナー受講ですね。勉強しているときって、何歳になっても楽しいものです。。。

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                 (箱根関所)

 地方のマチ弁は、現時点ではまだ食べていけると思うので、都会でマチ弁やるよりも、地方でマチ弁した方が勉強にもなるし、将来にもきっと役に立つと思います。

 特に地方では、縁が大切です。都会で数年間修行して、その後に、地方に帰るという従来のやりかたでは、手遅れになっているかもしれませんよ coldsweats01

 

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