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2017年10月12日 (木)

「収益認識に関する会計基準(案)」等の解説 終い トーマツ越智慶太公認会計士

 昨日の続きです。経理部門の人って大変だなと思います。。。

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 ステップ4 取引価格を履行義務に配分する

 □ 関連する独立販売価格に基づいて、取引価格を区別できる履行義務に配分

 ステップ5 履行義務が充足された時、又は充足につれて収益を認識する

 □ 履行義務は特定の財又はサービスに対する支配を顧客に移転した時に充足され、履行義務が一定の期間にわたり充足される場合、収益を一定の期間にわたり認識(それ以外の場合、一時点で認識)

 ○ 履行義務の充足時点により、収益をいつ認識するかが決定される

 ○ 「一定の期間にわたり充足」に該当しない収益は、一時点で認識される

 ○ 「進行基準」や「完成基準」ではなく、進捗度に応じて収益が認識される

 ○ ライセンスやロイヤルティの収益認識には、別途の定めがある Kimg9216

 もっとも、これまでわが国で行われてきた実務等に配慮し、企業の財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、7つの領域における10子の個別項目に対する重要性等、代替的な取扱いを定めています。

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 今後ですが、(1)本公開草案により基準改訂の方向性が示されたことを受け、今後、税制や業法などの関連規定の動向にも注意が必要であること、(2)収益認識の会計基準は、広汎な業種及び企業に重要な影響を与えること、(3)自社及び自社の属する業界における取引を類型化し、基準案に従った影響分析を実施する必要があること、(4)経理面のみならず、業績評価、業務プロセス及びITシステムへの影響についても評価を行い、対応に着手する必要があることに、留意する必要があります。

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