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2017年10月26日 (木)

【法律その他】 控訴に伴う強制執行停止決定申立て

 「控訴に伴う強制執行停止申立て」というのは、田舎弁護士は過去3件程しか経験したことがありません。

 そのうち、2件は、債権者の立場だったので、受け身です。実は、最近、債務者の立場を経験しました。

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                (備中・松山城)

 仮執行宣言で強制執行を受けるということがほとんどないからです。

 慣れていないせいか、意外と、手間がかかりました。coldsweats02

 まずは、控訴申立てが大前提となります。そして、第1審裁判所に対して強制執行停止決定を申し立てるわけですが、田舎弁護士が経験したのは、仮執行宣言で強制執行が申立てられて、慌てて、控訴審裁判所に対して強制執行停止決定申立てをしたので、強制執行への対応も絡み、手続きが一層複雑になりました。

 裁判所からは、立担保命令がでますが、第1審判決で認容された金額の80%程度でした。。。但し、100%という説明もどこかでみて、混乱が生じました。

 立担保命令を出した裁判所の所在地を管轄する供託所に担保金を供託するのですが、支部でも取り扱ってくれることがあるので、要確認です。

 そして、供託書を裁判所に提出すると、強制執行停止決定が出されますので、それを執行裁判所に提出することになります。

 裁判の結果、例えば、和解条項等で担保取消に対する同意条項や即時抗告権の放棄を取り付けて、担保金を取り戻すことになります。

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 控訴の場合は、概ね認められるようですが、上告の場合は、ほとんど認められることはないようなので、説明には注意が必要です。

 控訴に伴う強制執行停止決定申立ては、言葉で書くと簡単ですが、意外と経験したことがある弁護士は少ないのではないかと思います。

 書式がないんですよね。。。。 残念ながら。。。

 誰か書式のひな型発表してくれと思いました。。。

 参考になれば幸いです。

 そういえば、最近、民事法研究会からも、銀行法務21からも、執筆の依頼ないねえ。。。

 執筆するためには相当な時間を費やすますが、すごく勉強するから、とても力が付くのですよね。。。

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