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2017年8月28日 (月)

四国生産性本部・企業会計研究会第3回例会(意思決定に役立つ財務分析・経営指標)(高松・レクザムホール)に出席しました。

 四国生産性本部・企業会計研究会第4回例会に出席いたしました。会場は、いつもの高松レクザムホールです。

 Kimg9076

 講師の先生は新日本有限監査法人の安福健也公認会計士です。

 前半がレクチャー方式、後半がケーススタディ方式です。

 まずは、財務分析の考え方と経営指標です。

 収益性の分析には、ROA(総資本事業利益率)やROE(株主資本利益率)が利用されます。

 ROA(Return On Aseet)は、調達資金構成(借入金、資本金の割合、支払い利息の金額)に影響を受けない収益率のことです。

 営業外費用(支払利息)、税金費用、税引き後当期純利益をあわせて、事業利益として、それを総資本で割ることになります。

  事業利益(R)  /  総資本(A)

 ROE(Return On Equity)は、出資金を会社が何%の利回りで運用しているのかを示す収益率です。

 税引後当期純利益が配当の原資になることから、それを自己資本で割ります。

 税引後登記純利益(R)  / 自己資本(E)

(2) 効率性の分析については、

    売上債権回転期間や、棚卸資産回転期間という指標を使います。

 前者は、売上高何か月分の売上債権が資金化されずに期末に残っているかを知るためのものです。

 後者は、売上高何か月分の棚卸資産が資金化されずに期末に残っているかを知るためのものです。

(3) 安全性の分析については

 短期安全性については

  流動比率、当座比率、自己資本比率

 長期安全性については、

  固定比率、固定長期適合率

 という指標を利用します。

 このあたりになると、どんどん、理解が浅くなっていくことがわかりますが、安福先生の解説をメモして、後で読み返そうと思います。

 (4) 損積分岐点分析については、方法がわかれているようですが、最小自乗法がベストなようですが、連立方程式の数式をみてしまったことから、脳みそが固まってしまいました。

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               (高松城の堀)

 (5)キャッシュフローについては、営業キャッシュフローマージンや、フリー・キャッシュフローについて解説され、前者は、売上高からどれだけの営業CFが生み出されたか、後者は、投資が営業活動によるCFで実施できているかを判断しているものです。

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                 (月見櫓)

 これらを学習した後に、ケーススタディーとして、財務分析と企業戦略分析について、受講生が4~5名の班に分かれて、発表するというやり方をとりました。そのために、眠気が飛んでしまいましたね。

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