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2017年7月 9日 (日)

【法律その他】  民法改正って一言で説明できるの?

 民法が120年ぶりに抜本改正になることはみなさんご承知のことと思いますが、では、具体的にどのような点が改正されるの?ときかれるとなかなか難しいところです。

 改正項目は200を超えているようですが、注目を集めているのは次の4つの改正です。

 まずは、消滅時効です。債権一般の消滅時効は権利を行使しうることを知ったときから5年、あるいは権利を行使し得るときから10年のいずれか早い方とします。

 第2に、法定利率です。改正施行時の法定利率を3%として、緩やかな変動制にします。また、これに伴い中間利息控除に関する利率も3%とします。

 第3に、個人保証人保護です。貸金等根保証に関する規律を他の根保証類型に順次拡大するとともに、保証一般について各種の情報提供義務を規定します。さらに事業用貸金債務についての保証に関して、保証意思を有する意思を公正証書で公証人に表示する規律を設けます。

 第4に、定型約款です。民法が新たに規定する約款の内容を定型約款として定義付け、さらに不当条項、不意打ち条項とよばれるルール、つまり、契約の拘束力から逃れるための規定を設けております。

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               (ひろしま美術館)

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