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2017年1月31日 (火)

【金融・企業法務】 法務デューデリジェンスで押さえておくポイント

 銀行法務21No809号では、「M&Aのアドバイスに必須!デューデリジェンスの要点」と題して、①財務面と、②法務面での、押さえるべきポイントがわかりやすく解説されていました。

 最近、取引をさせていただいている会社から、法務DDについての相談を受けることが増えています。

 多くの場合は、買い手企業の立場による法務DDでのご相談です。

 本書では、まず、買い手企業における法務DDの流れについて簡単に解説されています。

 ① リクエストリストの提示

 ② 開示資料の精査

 ③ マネジメントインタビューの実施

 ④ 報告書の作成

 ⑤ 契約書への反映です

 これが一般的な流れですが、中規模以下の会社の場合には、①及び②、⑤で気になる点を指摘してほしいとのみ言われることもあります。。。

 リクエストリストについても、本来は、組織、株式、契約、資産、知的財産、人事労務、訴訟、許認可等広範囲に及びます。

 特に注意する点は、必要な決議が欠如していないか、契約の承継が可能かどうか、外部委託先との権利関係、そして、未払い残業代等が存在しないかどうかです。

 過去に大きなトラブルに発展したのは、隠れ債務があったような場合です。リカバリーするのは大変ですので、きちんと専門家に費用を支払って、DDは行うべきでしょう。

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               (琉球王の王冠)

 

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