励みになります。クリックお願いします。<(_ _)>

  • にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ

<(_ _)>

  • 弁護士ドットコム|無料法律相談・弁護士/法律事務所検索ポータル

書籍紹介(企業法務・金融)

書籍紹介(不動産・建築)

書籍紹介(法律)

« 【労働・労災】 妊娠・出産等に関する法改正への対応 | トップページ | 【消費者法】 認定司法書士に債務整理を依頼される場合の注意点 ( ;∀;) »

2016年12月21日 (水)

よくわからないご依頼。。。。

 「自由と正義」12月号に、戒告処分を受けた弁護士さんの事案が公告されていました。

 Y弁護士が、Xとその妻Aからの強度の信頼に基づき、XとAからの「強度の信頼」に基づき、XとAとの夫婦関係の調整活動にあたっていたという事案です。

 依頼の趣旨がよくわかりませんが、Y弁護士が調停委員のような役割を期待されたのでしょうか。

 通常このような事案って、Y弁護士が、X・A夫婦と友達等親しい関係にあることが想像されます。

 ところが、Y弁護士は、Aの代理人として、Xが不倫しているという文書をAの保育料の負担を軽減するために、区役所に送付したり、また、Xが勤務しているC社にAが居住している社宅の明渡し猶予を求めたり、さらには、Xの不倫相手と目される女性に不倫を理由とする損害賠償を求める内容証明を出したというのです。

 Y弁護士が、Aのみの代理人であれば、上記活動は許容される可能性はあったのだと思いますが、調停委員のような役割を期待されていたのだとすれば、その役割に反しますので、難しいところです。

 弁護士は、当事者の一方の代理人として行動することには慣れていますが、調停委員のような役割は不慣れだと思います。

 双方からのクレームが発生する可能性の高い事案なので、十分に注意していく必要があろうかと思います。

 Kimg4196

« 【労働・労災】 妊娠・出産等に関する法改正への対応 | トップページ | 【消費者法】 認定司法書士に債務整理を依頼される場合の注意点 ( ;∀;) »

2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

書籍紹介(労働・労災)

無料ブログはココログ