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2016年12月23日 (金)

【消費者法】 認定司法書士に債務整理を依頼される場合の注意点 ( ;∀;)

 このように本件は借入金元本総額の1210万円よりも過払金総額の1900万円の方が多く、過払い金をできるだけ多く適時に回収さえすれば、借入金の全額弁済により原告ら4名の経済的更生を果たすことができた事案だったようです。

 ところが、被告の司法書士は、

 前期④のCFJに対する借入金について分割弁済の和解を先行させ、

 ①の武富士に対する過払い金返還訴訟を提起したのは委任契約から1年後であり、しかも、その他の過払い金の回収を含めて不十分な回収にとどまった。

 その結果、原告ら夫婦は、和解後、CFJや妻の妹に対する返済を続けたものの、返済に窮するようになり、結局、妻は、年金担保に貸し付けを受けざるをえず、また、その娘らも住宅ローンを遅滞し、最終的に個人再生手続きをとらざるをえなくなりました。

 こうして、原告らは、債務整理を依頼した認定司法書士である被告に対し、その業務が弁護士法72条に違反しているとして不法行為に基づいて損害賠償を求めたという事案です。

 クレサラ被害の救済活動を行っている団体からの紹介だったようですが、クレサラ被害の救済にはなっていない結果となっております。

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