励みになります。クリックお願いします。<(_ _)>

  • にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ

<(_ _)>

  • 弁護士ドットコム|無料法律相談・弁護士/法律事務所検索ポータル

書籍紹介(企業法務・金融)

書籍紹介(不動産・建築)

書籍紹介(法律)

« 四国生産性本部企業会計研究会主催の「連結決算」の基礎を受講しました。 | トップページ | 四国生産性本部企業会計研究会主催の「連結決算」の基礎を受講しました。 NO3 »

2016年10月 4日 (火)

四国生産性本部企業会計研究会主催の「連結決算」の基礎を受講しました。 No2

 Kimg3400
Ⅱ 連結財務諸表を作成する前に解決しておくこととしては、

① 連結の範囲

② 連結決算日

③ 連結会社間の会計処理等の統一

④ 個別財務諸表の修正

⑤ 外貨建在外子会社決算書の換算 

があげられますので、以下、コメントします。

①連結の範囲については、連結子会社、非連結子会社(※日本のみ)、持分法をおさえておく必要があります。

②連結決算日については、原則は、連結決算日は親会社の会計期間に基づかなければならないのですが、子会社の決算日が連結決算日と異なる場合については、連結決算日に正規の決算に準ずる合理的な手続による決算を行わなければならないのが原則規定ではあるものの、決算日の差異が3か月を超えない場合については、子会社の正規の決算を基礎として連結決算を行うことができるとされています。この場合、決算日が異なることから生ずる連結会社間の取引に係る会計記録の重要な不一致については整理が必要であるとされています。

③連結会社間の会計処理等の統一については、同一の環境下にある同一の性質の取引等については原則として会計処理を統一するとされていますが、例外的に、棚卸資産の評価方法、減価償却方法など財政状態及び経営成績の表示に重要な影響がないと考えられるものについては、あえて統一しなくてもよいと考えられています。

 在外子会社の会計処理については、国際財務報告基準又は米国会計基準に準拠している場合は、4項目を除いて、連結上そのまま利用できるとされています。

④ 個別財務諸表の修正、⑤ 外貨建在外子会社決算書の換算については簡単な説明がありました。

 Kimg3401

« 四国生産性本部企業会計研究会主催の「連結決算」の基礎を受講しました。 | トップページ | 四国生産性本部企業会計研究会主催の「連結決算」の基礎を受講しました。 NO3 »

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

書籍紹介(労働・労災)

無料ブログはココログ