励みになります。クリックお願いします。<(_ _)>

  • にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ

<(_ _)>

  • 弁護士ドットコム|無料法律相談・弁護士/法律事務所検索ポータル

書籍紹介(企業法務・金融)

書籍紹介(不動産・建築)

書籍紹介(法律)

« 【金融・企業法務】 銀行取引と景品表示法における表示規制 | トップページ | 明治大学法科大学院 債権法改正講座 第9回 役務提供型契約 No2 »

2016年7月22日 (金)

明治大学法科大学院 債権法改正講座 第9回 役務提供型契約 No1

 明治大学法科大学院の債権法改正講座(春学期)を受講しました。

 第9回は、長坂純明大教授による「役務提供型契約(請負・委任)」です。

 Kimg2293

 午後1時30分からでしたが、キッチンジローで、美味なランチをとったために、少し眠くなっていまいました。

 Kimg2285 

 第1に、請負についての、改正の主要な論点です

 改正法案634条は、注文者が受ける利益の割合に応じた報酬を定めています。

 ① 仕事完成の「みなし」と「利益」の割合的報酬の規定。ただし、請け負人の債務不履行解除の場合、注文者の責めに帰すべき事由が原因である場合は、適用がありません。

 ② 「注文者が利益を受けた」、「注文者が受ける利益の割合」という要件の認定が問題になる

 ③ 「高次の結果のうち可分の部分の給付」ということから、有体物の請負に限定されているのでは?という疑問

 改正法案636条は、請負人の契約内容不適合責任を定めています。

 改正法案は、請負人の担保責任を、「請負人が種類又は品質に関して契約内容に適合しない仕事の目的物を注文者に引き渡したとき」という一定の場面での債務不履行責任の特則として位置づけています。

 売買の担保責任に関する規定の包括準用しています。そのため、履行の追完請求、報酬減額請求、損害賠償、契約解除が予定されています。

 Kimg2290

« 【金融・企業法務】 銀行取引と景品表示法における表示規制 | トップページ | 明治大学法科大学院 債権法改正講座 第9回 役務提供型契約 No2 »

2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

書籍紹介(労働・労災)

無料ブログはココログ