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2016年7月12日 (火)

明治大学法科大学院 民法改正講座 第8回 賃貸借契約・消費貸借契約 No2

 昨日の続きです。

 消費貸借契約にて気になった点についてコメントいたします。

 第1に、要式契約である濁世契約としての消費貸借も認められることになりました。諾成契約だと、借主の引渡請求権が発生して受領すれば返還義務が発生することになり、受領するまでは借主は契約が解除できるものとされました。

 第2に、消費貸借の予約は削除されました。諾成契約を認めるのであれば不要ということです。

 第3に、利息ですが、改正法591条第3項は、当事者が返還の時期を定めた場合において、貸主は、借主がその時期の前に返還をしたことによって損害を受けたときは、借主に対し、その賠償を請求することができると定めました。ただし,潮見解説によれば、利息や期限の定めがあるからといって、当然にこれに対応する額が損害となるものではないと記載されているようです。

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