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2016年6月 3日 (金)

【金融・企業法務】 会社法502条違反により、決算報告書を承認する旨の株主総会決議に対する無効確認請求が認容された事例 東京地裁平成27年9月7日判決

 金融法務事情No2041号で紹介された東京地裁平成27年9月7日判決です。

 判決要旨を紹介いたします。

 清算会社は、清算会社に対する債権の存在を主張する者がいる場合には、

 債権者が債権の存在及び額についての根拠を全く示さないなどといった特段の事情がない限り、

 その存否および額が確定するまでは、相当財産を留保しない限り、株主に対する残余財産の分配を行ってはならず、

 これに違反し残余財産の分配をしたことを内容とする決算報告書を承認する決議は、その内容が法令に違反し、無効事由があると認められる。

 132
                   (横浜)

 当たり前のことですが、債権者がいる場合には、注意が必要です。

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