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2016年3月31日 (木)

【弁護過誤】 共同相続人の一人から遺産分割に関わる事件を受任し、報酬等を得た行政書士につき、弁護士法72条に違反するとし、不法行為が肯定された事例

 判例時報No2281号で紹介された東京地裁平成27年7月30日判決です。

 遺産分割事案で、共同相続人の一人が、行政書士に遺産分割に関わる事件を依頼したところ、

 当該行政書士に報酬として、約122万円の支払いながらも、依頼者に不利益な内容の遺産分割を成立させられたとして、報酬金の返還と、損害賠償を請求したという事案です。

 行政書士の先生は、報酬を得る目的で一般の法律事件に関して法律事務を取り扱うことはできません。

 裁判所も、依頼者に不利益な内容の遺産分割が成立させられたとして、依頼された行政書士に不法行為責任を認めました。

 行政書士の先生方も、許認可等については、弁護士以上の知見を有する方も少なくありません。餅は餅屋というのが大切だと思います。

 Dscn3001

 

 

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