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2016年2月 6日 (土)

医療セミナー 歯科医療の基礎知識

  千里ライフサイエンスセンターで、日本損害保険協会医研センター主催の医療セミナー「歯科医療の基礎知識」を受講いたしました。

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              (千里ライフサイエンスセンター)

 テキスト自体は、Ⅰ 口腔のしくみと働き Ⅱ 歯科領域の疾患 Ⅲ 歯科における基本的診察法 Ⅳ 歯科疾患の治療法 Ⅴ 顎顔面領域の損傷 Ⅵ 小児の顎顔面外傷 Ⅶ 口腔インプラント治療におけるトラブルとその対応 から構成されています。

 レジュメには、

 「小児の外傷の問題点」として

① 顎骨の成長に影響を及ぼす

② 後続永久歯の形成及び萌出に影響を及ぼす

③ 歯列、咬合関係の育成(永久歯列への移行)に影響を及ぼす

➃ 根未完成永久歯が失活した場合、予後が読めない

⑤ 永久歯が欠損した場合、顎骨の成長が終了するまで最終的な補綴治療が完了しない

  従って、長期の経過観察が必要である すなわち、治療費、慰謝料、後遺障害の算定ができないため、事案が完了しない

 と説明されています。

 また、「歯科医師にも判断できないこと」として、

 ① 将来起こり得る問題を全て予測することは不可能

 ② その後生じた事象が事故の影響によるものであるか否かを判断することは難しい場合もある

   例 永久歯の歯並びが悪かった

 ③ ある時期行った修復処置をやりなおす可能性を含めた算定をすることはできない 

   例 インプラント治療が何年もつか?

 と説明されています。

 インプラントについては、10年後なのか、20年後なのか、症例に応じて異なることから、凡そ予想がつかないみたいです。。。

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 医療セミナーに出席したら、田舎弁護士は、できるだけ講師の方に質問をするようにしています。的外れな質問でも、それが的外れというだけでもわかれば、もうけものですから。

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 あとは、ホテルに戻って、久しぶりにゆっくりしよわい。

 

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