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2015年10月23日 (金)

【消費者法】 借りていた債権が他のサラ金に譲渡されてしまった場合!?

 判例タイムズNo1415号で紹介された最高裁平成27年6月1日判決です。

 過失又は重過失ある譲受人が民法468条1項前段により保護されるか否かについては、学説上、A善意説、B善意無重過失説、C善意無過失説の3説が存在しており、私の感覚では、Bか、Cかどちらかの裁判例が多かったように思います。

 サラ金の場合、債権が他社に譲渡されることも相当数あり、債権譲渡にかかる契約書には、異議ない承諾が盛り込まれていることが通常だからです。

 最高裁は、債務者が異議をとどめないで指名債権譲渡の承諾をした場合において、譲渡人に対応することができた事由の存在を譲受人が知らなかったとしても、このことについて譲受人に過失があるときは、債務者は、当該事由をもって譲受人に対抗することができる と判断しました。

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