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2015年6月 3日 (水)

【建築・不動産】 地盤沈下により建物が傾斜して被った損害につき、不法行為による損害賠償を認めた 名古屋高裁平成26年10月30日判決

 消費者法ニュース103号で紹介された名古屋高裁平成26年10月30日判決です。

 平成18年に提訴された事案なので、約8年程経過しています。

 長すぎますね!?

 判決の概要は以下のとおりです。

 不法行為責任の成否について、「建物は、その居住者をはじめ利用者の生命、身体又は財産を危険にさらすことがないような建物としての基本的な安全性を備えていなければならず、

 また、建物の敷地の地盤の性状が、その上に建築される建物の基本的な安全性に重大な影響を与えることは明らかであるから、敷地の地盤も宅地に適した強度や安全性を有していなければならないのであって、

 建物を販売する者は、当該建物はもとより、その敷地についても基本的な安全性が欠けることがないように配慮すべき注意義務を負うと解するのが相当であり、

 当該建物を販売する者が上記のような義務を怠ったために、建物やその敷地の地盤に基本的な安全性を損なう瑕疵があり、それによって居住者をはじめとする利用者の生命、身体又は財産が侵害された場合には、特段の事情のない限り、これによって生じた損害について不法行為による損害賠償責任を負うというべきである」と判示し、不法行為に基づく約1300万円の損害賠償を認めました。

 長いというのが感想です。

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