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2015年4月11日 (土)

2014年度弁護士メディカル応用コース ①後遺障害認定の基礎と着眼点、②医療審査講義

 第2日目の午前は、損害保険料率算出機構の職員だった方の解説で、後遺障害認定の基礎と着眼点というテーマでの講義でした。

 審査にあたっての用語の説明のほか、精神神経障害にかかる後遺障害の認定上の着眼点についての解説がされていました。

 後遺障害等級表とその仕組みですが、一体、どれ程の弁護士がそれを正確に理解できているのかというと、田舎弁護士を含めても、大半の弁護士は十分な理解に至らず、自賠責保険での後遺障害等級を前提に漫然と処理しているのではないかと反省しております。

 「系列」、「序列」、「併合」、「相当」、「加重」・・・ 細かなルールが定められて運用されています。

 その他、頚部損傷、高次脳機能障害、非器質的精神障害、MTBI等、実務上目にすることが多い傷病名を中心に、認定上の着眼点を勉強しました。

 第2日目の後半は、医療審査で、臨床医・顧問医の視点から、整形外科医の井上久先生の講義でした。一言でいうならば、「損害賠償論・保険論」と「医学論・一般常識」は別物なので、医者に聞くべき事、聞かなければならないこと(医学的事実・見解)と、損保が決めるべきこと(損害賠償論的判断)を、損保が分別することが大切ということでした。医師ではない者がいくら勉強しても超えられない壁がある、医師とは医学議論をせず、上手に質問しろということでした。

 なお、今回の研修ですが、四国からは、愛媛が3名、香川が4名の受講生がいました。遠方からお疲れ様です。

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