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2015年3月 7日 (土)

日弁連総合研修センター発足記念研修 第4回ツアー研修(松山)

 昨日、日弁連総合研修センター発足記念研修第4回ツアー研修(松山)に参加しました。

 第1部は、裁判官による講義で、「裁判官からみた事実認定・和解に関する留意点及び要望」で、第2部は、弁護士による講義で、「弁護士にとっての事実認定・和解」でした。

 ただ、全体的に、抽象的な話が少なくなく、あやうく、船をこぎ出す手前でした gawk

 裁判官の講義の中で、「主尋問の留意点」として、①点(動かし難い事実)をつなぐ線(ストーリー)を提示、②ストーリーが経験則に反するときは例外にあたること(特段の事情)示す、③具体性・迫真性のある供述をさせる」という説明は、当然のことですが、再確認させられました。

 また、「反対尋問の留意点」として、①動かし難い事実との整合性がないこと、②経験則に反すること、③供述に矛盾があることを示すということが、留意点として紹介されました。

 弁護士による講義の中では、主尋問では、①尋問には、陳述書をより深めるものや間接事情、それになぜそうなったかの理由を入れてみること、②一般の経験則では説明がつかない事情の説明、③準備にしたがって、ただ淡々と尋問を進めてしまい、実際の法廷の供述と陳述書との齟齬などのフォローをしないことについては、注意するよう説明がありました。

 反対尋問については、①断定的に言っていることを曖昧にすることにも力をいれるべき、②かみつくのではなく、絡んでいくような尋問等についても示唆がありました。

 研修後は、日弁連の幹部の方との意見交換会、そして、懇親会に出席させていただきました。

 昨日の研修会などには、当事務所からは、田舎弁護士の他、池田弁護士の参加しました。本日午後は、池田弁護士は、愛媛県結婚支援センター主催で、個人情報についてのセミナー(愛媛県美術館)を担当しております。 

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