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« 【倒産】 再生債務者と別除権者との間で締結された別除権の行使等に関する協定における同協定における同協定の解除条件に関する合意が、再生債務者がその再生計画の履行完了前に再生手続廃止の決定を経ずに破産手続開始の決定を受けた時から同協定が効力を失う旨の内容を含むものとされた事例 最高裁平成26年6月5日判決 | トップページ | 【交通事故】 自動車保険契約の人身傷害条項に基づく保険金請求において、被保険者が工場内で運転・操作していたトラックに輪禍され死亡した事故について、被保険者にとって予測できない原因から傷害の結果が発生したという偶然性の要件の主張立証ができていないとして保険金請求が否定された事例 東京高裁平成26年5月28日判決 »

2014年11月 2日 (日)

【流通】 ビル内の飲食店で飲食した者がビル内の下りエスカレーターの手すりに接触し、乗り上げ、転落して死亡した事故について、ビルの共有者・管理者の土地工作物責任、エスカレーターの製造業者の製造物責任を否定した原判決に対する控訴が棄却された事例

 判例時報No2230で紹介された東京高裁平成26年1月29日判決 です。

 第1審判決については以前このブログでも紹介いたしましたが、第2審判決も同様の判断だったようです。

 第2審判決も、

 本件事故は、エスカレーターの本来の用法とは大きく異なるAの行動の結果として発生したものであり、本件エスカレーターは、その本来の用法に従った利用を前提とする限り、移動手すりに利用者の身体が乗り上げるという事態が生じるとは認めがたく、通常有すべき安全性を欠くものということができない

 少なくとも本件事故以前において、Aのとった行動をとる者がいることを予見して、本件エスカレーターを設置保存すべきであったということはできない

 として、控訴を棄却しました。

 Aのとった行動が気になりますが、「意図して、本件移動てすりに接近し、身体の背面の中心線をその折り返し部分に接着させ、後ろ無期にこれに寄りかかった」と認定されています。この認定事実が前提だと、欠陥という評価は難しいでしょうね。 

 

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