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2014年11月22日 (土)

【建築・不動産】 平成26年度紛争処理委員実務研修

 今回の研修会の主要なテーマは、①住宅の騒音問題等に関する基本的知識と、②紛争処理や専門家相談への対応ということでした。

 私自身、「騒音問題」って事件としては全く取り扱ったことがないために、勉強になりました。

 ①では、そもそも、音に関する基本知識から入りました。

 音って何?から、音の種類、性質、吸音と遮断の説明を経て、騒音問題に対する基本的知識の概略を教わりました。

 その上で、騒音に関する法令、建築物の遮音性能基準、騒音の調査・測定方法と瑕疵修補方法についての説明がありました。

 ②では、実際の紛争処理事例を用いて、専門家相談への対応について学びました。

 盛りだくさんで、やや消化不良気味でしたが、なんとか無事研修を終えることができました。

 なお、住宅の相談、紛争処理等に関する最新状況についての説明資料も綴られていました。これによれば、電話相談は、愛媛では、平成25年は、199件でしたが、平成26年は9月末日時点で132件ですから、昨年度と同じくらいの件数なのでしょう。専門家相談については、平成25年は7件、平成26年は9月末日時点で12件ですから急増しているといってよいように思います。ただ、専門家相談といっても、地方ですと、建築問題を得意に取り扱っている弁護士ってそんなにはいないような印象を受けます。近県ですと、広島が熱心ですが、四国では残念ながら広島ほどの取り組みがなされているようには思われません。私は他の弁護士から建築事案を比較的よく取り扱っていると思われているようですが、それでも常時1~2件程度です。特に消費者側の場合は協力をいただける建築士の先生をみつけるのに大変です。

 私自身は、発注者、請負業者いずれの側からもご相談を受けております。じゃないと、建築についての経験を積み重ねることができません。

 頑張っていきたいと思います。 

 

 

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