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2014年4月13日 (日)

司法修習生のときのお勉強

 私たちのころは司法修習期間は2年あり、現在の司法修習の倍でしたので、盛りだくさんの企画もあり、いろんな意味で勉強になりました。

 もっとも、弁護士会での研修は、1、2時間程度の研修が2,3コマあったのは覚えていますが、研修といっても、人生訓のようなお話が中心でした。残念ながら、今では、そこで出てくるケーキとホットコーヒーのおいしさの記憶しかありません。

 勉強熱心な司法修習生も少なくなく、司法修習生の有志で自主的な勉強会をしていたのを思い出します。

 検察官や裁判官にお願いして時間外で検察実務や要件事実等の勉強会を開催してもらったことがあります。

 また、4人程集まって、数ヶ月、私の家で、民事保全・民事執行等の勉強会を開催して、その後は、鍋料理で豆腐などで一緒に夕食をとりました。

 私の場合は、退庁後に、もう1人の修習生を誘って、半年ばかり簿記学校に通学して経理を学びました。他の修習生も、渉外弁護士希望の者は、外国語学校に通学したり、ゴルフのレッスンを受けていた者もいました(これは勉強と言わないか?)。 

 修習生の場合、基本的には、実務でいろんな経験を積むということが大切だと思いましたので、検察、裁判、弁護、いずれの修習においても、手を抜くことなく一生懸命修習に専念していました。

 弁護修習でも、訴状、準備書面、陳述書、弁論要旨等、実務担当の先生の事件の半分近くは起案していたように思います。もっとも、頭でっかちの修習生が起案しても直ちに実務で使える代物ではなく、先生からは見事に原型をとどめない位の校正を受けましたが・・・・

 「教えて貰って当然!」という態度がとれるのは、せいぜい授業料を支払っている大学生までではないかと思います。

 司法修習の場合は、貸与制とはいえ、授業料は支払っていないのですから、自ら、指導を受ける弁護士、裁判官、検察官に、貪欲に、教えてもらうべきなのです。

 大学生やロー生と、司法修習生は違うのです。 

 弁護士になったら、自ら求めなければ、誰も教えてくれないぞ! ということを肝に銘じていただければと思います。

 しかも多くは研修費がかかります。。。 

 私は、現在も、そのポリシーを貫いています。 

 

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