励みになります。クリックお願いします。<(_ _)>

  • にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ

<(_ _)>

  • 弁護士ドットコム|無料法律相談・弁護士/法律事務所検索ポータル

書籍紹介(企業法務・金融)

書籍紹介(不動産・建築)

書籍紹介(法律)

« 【行政】 固定資産評価基準と最高裁平成25年7月12日判決 | トップページ | 【金融・企業法務】 金融機関と弁護士会照会 »

2014年1月28日 (火)

【消費者法】 ウェブサイトが検索結果ページの表示順で上位に表示されるようにする義務等の不履行により損害を被ったとして損害賠償等の請求が否定された事例 大阪地裁平成25年3月5日判決

 愛媛の弁護士の寄井です。 

 今回は、判例時報No2198号(11月21日号)を紹介します。

 「ウェブサイトが検察結果ページの表示順で上記に表示されるようにする義務があるか」どうかが争われた事案です。

 裁判所は、

 ①契約書の一部にはSEO対策の記載がなく、また、記載があっても具体的な内容が書かれておらず、タグ設定等のホームページ制作時に実施するSEO対策を意味するに過ぎないと考えられること

 ②Y1の担当者とX1がホームページ制作後にどのような内容のSEO対策を実施していくか話し合いが行われた証拠がないこと

 ③XはY1に対して、ホームページのデータの書換等の内部対策やウェブサイトからのリンクの貼り付けなど外部対策の実施を認めた証拠もないこと

 から、継続的かつ効果的なSEO対策を実施する具体的な債務を負うことはないと判断しました。

 この種の事案って、ユーザー側が騙されたと思うことが少なくありませんが、本件事案はそうではなかったようです。 

« 【行政】 固定資産評価基準と最高裁平成25年7月12日判決 | トップページ | 【金融・企業法務】 金融機関と弁護士会照会 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

書籍紹介(労働・労災)

無料ブログはココログ