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2013年12月 3日 (火)

欠陥住宅被害全国連絡協議会 第35回 横浜大会

 先日、横浜で開催された欠陥住宅被害全国連絡協議会第35回横浜大会に出席しました。

 この協議会は、欠陥住宅で泣かされている購入者を救済するために弁護士と建築士が中心となってできた組織です。

 今回、個人的に勉強になったなあと思うのは、特に2点です。

 まず、雨漏り診断士協会専務理事の方の「雨漏れの原因調査と補修」はきいていてわかりやすくて大変勉強になりました。木造建物と、RC造・S造と分けて、木造建物については、一次防水と二次防水の二本立てで検討するというのは、なるほどなあと思いました。

 また、鉄骨造・鉄筋コンクリート造建築物の欠陥調査と欠陥判断の中で、鉄骨造、鉄筋コンクリート造の建物の欠陥(溶接、クラック、かぶり厚さ等)についての調査方法、調査機器、調査データの読み取り等、欠陥事例の写真報告は、具体的でわかりやすかったです。

 正直言って、欠陥減少の主な調査方法としては、RC造の場合には、非破壊試験として、X線法、電磁波法、超音波法、電磁誘導法、反発度法、赤外線法等、破壊検査として、コア採取によるコンクリート強度試験、サンプリングによる各種分析及び試験ですが、弁護士が欠陥現象の調査方法に立ち会う機会って、欠陥住宅をほとんど取り扱わない弁護士は、余りないのではないかと思います。

 このような研究発表を受講できる機会が与えられないと、いつまでたっても、???の状態ですね。

 都会の方では、弁護士建築士の有志が集まって研究会を作って勉強しているようですが、四国ではこのような研究会は私はきいたことがありません。

 都会の有志の弁護士との力の格差を感じましたね。

 私自身は、日弁連や愛媛弁護士会で建築関係の委員を引き受けていることや、建築の会社の顧問をしていることから、このような機会があれば積極的に参加するようにしていますが、まだまだ力不足を感じています。

 少なくとも、愛媛では精通している弁護士と言われるように、精進していきたいと思います。 

 

 

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