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2013年12月17日 (火)

【建築・不動産】 新築住宅について雨漏り、窓の腐食、変色が認められる場合に、請負人に設置上の瑕疵があるとされた事例 東京高裁平成25年5月8日判決

 判例時報No2196号(11月1日号)で紹介された東京高裁平成25年5月8日判決です。

 本件は、新築住宅の建築に際して、木製窓等を使用した結果、雨水が浸入したり、木製窓が変色、腐食するなどした事案です。

 高裁は、本件木製窓等のうち、番号17については、原審同様、取付方法に不備があったと認定し、それ以外にも、多くの窓に障子のガラスと枠との接合が不十分であったり、窓全体を均一に窓枠に圧着するという調整が不十分であるという設置上の瑕疵があったと認定しました。

 さらに、本件建物に設置する窓は防火認定を受けている必要があるのに、これを受けていないものを使用しているという瑕疵もあると認定しました。

 その上で、これらの瑕疵について除斥期間が経過しているかが問題となりました。

 高裁は、木製窓の設置や防火認定にかかる瑕疵は、雨水の浸入を防止する部分に該当することから、品確法により10年と判断して、除斥期間の反論を斥けました。 

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