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2013年12月24日 (火)

平成25年度紛争処理委員実務研修 (大阪) No1

 支援センター主催の実務研修については10年程前から参加するようにしています。

 特に、①住宅の基礎等に関する基本知識と②住宅の基礎等に関する参考判例については、比較的手薄な?分野の知見を補強する意味でも、大変ありがたく思っております。

 ただ、いつもながら分量が多くて、消化不良気味ではありますが・・・

 ①の住宅の基礎等に関する基本知識を担当された弁護士は、一級建築士の資格も有している方です。

 「基礎」について学びました。

 「第1 基礎に関する基本知識」としては、概要を以下のとおりにまとめられています。

 ■ 基礎は、建築物に作用する荷重及び外力を支持し、それを地盤に伝える構造部分である。

 ■ 基礎は、支持形式により、「直接基礎」と「杭基礎」に大別される。

 ■ 「直接基礎」は、「フーチング基礎」(独立基礎・布基礎等)と「べた基礎」に大別されるが、これらは支持基盤の支持力の大きさによって選別される。戸建住宅の基礎には、布基礎、べた基礎が採用される場合が多い。なお、直接基礎は、地盤改良を併用する場合もある。

 ■ 「杭基礎」は、支持形式によって、支持杭と摩擦杭に大別される。

 ポイントだけを短く記載されているために、講義を受けていない方にとっては難しく感じられるかもしれませんが、解説を読んでから、概要をもう1度みるとよくわかる構成となっております。

 「第2 基礎の不具合の類型と瑕疵判断」の概要をご紹介します。

 ■ 判例上、基礎の不具合の類型には次のようなものがある。

 ① 不同沈下 ☆今回のテーマ

 ② ひび割れ ☆今回のテーマ

 ③ 基礎の幅・厚さ・値入れ深さの不足

 ④ 背筋の欠如・間隔不足等

 ⑤ かぶり厚さ不足

 ⑥ コンクリートの強度不足

 ⑦ 割栗地業、砕石地業、捨てコンクリートの施工不良

 ⑧ 土台下部の基礎立ち上がりの連続性 

■ 基礎の不具合に関する瑕疵判断は、契約書、設計図書、当事者の合意、建築基準法等の法令、請負代金額、住宅品確法第74条に基づく記述的基準など判断基準として総合的に判断する必要がある。

 

 しまった。次回の講義は、③以下をお願いすればよかったです。

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