励みになります。クリックお願いします。<(_ _)>

  • にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ

<(_ _)>

  • 弁護士ドットコム|無料法律相談・弁護士/法律事務所検索ポータル

書籍紹介(企業法務・金融)

書籍紹介(不動産・建築)

書籍紹介(法律)

« 【金融・企業法務】 相続人中に非嫡出子がいる場合の対応 | トップページ | 【金融・企業法務】 みずほ銀行への行政処分を契機に金融機関に生じた懸念について »

2013年11月27日 (水)

【労働・労災】 メンタルヘルス不調者復職支援マニュアル

 レクシスネクシス・ジャパンから、3月に発行された「現場対応型 メンタルヘルス不調者復職支援マニュアル 」です。 

 産業医と弁護士との共著ですが、弁護士は、あの向井蘭弁護士です。向井弁護士は、いつもまにか、労務問題の第一線の弁護士として、様々な書籍や論文でよくみかけるようになりました。 

 8章にわかれています。 

 ①なぜ復職支援がうまくいかないのか、②確実に復職できる。復職支援のコツ6つのステップ、③産業医が選定されていない中小企業事業所向け復職支援マニュアル、④社内の健康管理体制づくり、⑤企業規模別 復職支援の体制づくりの実際、⑥対応が難しい事例、⑦管理監督者むけ メンタルヘルス研究マニュアル、⑧法的リスクを犯さないメンタルヘルス不調者の復職支援への対応 

 一読した感想。 

 メンタルヘルス不調者を、解雇・退職させるのは、至難の業・・・・

 私見として、解雇する場合には、下の条件を満たしていることが必要・・・

 ①主治医、会社指定の専門医、産業医のすべてに面談し、意見をきいた

 ②3,4回復職を認めたが、復職と休職を繰り返し、本来行うことを期待していた業務を行えるほど体調が回復していない

 ③就業規則に定められた休業期間、休業期間満了時の規定を守っている

 3,4回以上休職と復職を繰り返す従業員につきあわないといけないとすれば、会社の負担が大きいものがあります。

 ただ、論者がいいたいことは、「会社として最善を尽くしたことを証明する事実を積み重ねなくてはならない」ということなのでしょう。 

« 【金融・企業法務】 相続人中に非嫡出子がいる場合の対応 | トップページ | 【金融・企業法務】 みずほ銀行への行政処分を契機に金融機関に生じた懸念について »

2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

書籍紹介(労働・労災)

無料ブログはココログ