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2013年10月15日 (火)

【建築・不動産】 通行地役権者が承役地の担保不動産競売による買受人に対し、地役権設定登記がなくとも、通行地役権を主張することができる場合 最高裁平成25年2月26日判決

 判例時報No2192号(9月21日号)で紹介された最高裁平成25年2月26日判決です。

 最高裁判決の要旨は以下のとおりです。

 最高裁は、通行地役権の承役地が担保不動産競売により売却された場合において、

 「最先順位の抵当権の設定時」に、既に設定されている通行地役権に係る承役地が要役地の所有者によって継続的に通路として使用されていることが客観的に明らかであり、かつ、上記抵当権設定権者がそのことを認識していたか又は認識することが可能であったときは、

 特段の事情がない限り、

 登記がなくても、通行地役権は上記の売却によっては消滅せず、通行地役権者は、買受人に対し、当該通行地役権を主張することができる」

 と判断しました。

 なかなかおもしろい裁判例です。 

 

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