励みになります。クリックお願いします。<(_ _)>

  • にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ

<(_ _)>

  • 弁護士ドットコム|無料法律相談・弁護士/法律事務所検索ポータル

書籍紹介(企業法務・金融)

書籍紹介(不動産・建築)

書籍紹介(法律)

« 【金融・企業法務】 将来債権の譲渡についての裁判例 | トップページ | 【消費者法】 日経平均株価の値動きによって償還条件が決定される仕組みの投資信託の銀行担当者による勧誘について、適合性原則及び説明義務違反による不法行為の成立が認められるか 広島高裁平成24年6月14日判決 »

2013年6月 8日 (土)

【金融・企業法務】 投資事業組合からの追加出資要請の拒絶を認めなかった事例

 金融法務事情No1970号(5月25日号)で紹介された東京地裁平成24年2月29日判決です。

 金融機関が投資事業組合に参加したのですが、当該組合から出資を求められたものの、その出資を拒絶したために、当該組合から追加出資をするよう命じられた判決です。

 解説には、組合契約を締結する際に、運用がうまくいっていない場合には、追加出資について拒否できることを約定しておけば、よかったのにというコメントが記載されています。

 貸付業務の契約書とは異なり、投資契約書はレディメイドではなく、当事者間の個別の合意により契約内容が固まっていくオーダーメイドのものが基本である

 法人同士の契約の場合には、後日訴訟で争われると契約書の文言の解釈によって勝敗が決せられることが多いことは、ほぼ周知の事実と言ってよい

 とも書かれています。

 私の事務所では、法人同士の契約書の点検をすることも少なくないために、注意が必要です。

« 【金融・企業法務】 将来債権の譲渡についての裁判例 | トップページ | 【消費者法】 日経平均株価の値動きによって償還条件が決定される仕組みの投資信託の銀行担当者による勧誘について、適合性原則及び説明義務違反による不法行為の成立が認められるか 広島高裁平成24年6月14日判決 »

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

書籍紹介(労働・労災)

無料ブログはココログ