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2013年1月 6日 (日)

【倒産】 会社債務の消滅時効前の破産終結決定と保証人による消滅時効援用の可否 

 銀行法務21・12月号で紹介された「営業店からの質疑応答」です。

 このテーマの解説も、勉強になります。

 質問は、「甲銀行は、貸出先A株式会社【平成19年10月に破産終結決定を受け法人格は消滅】の連帯保証人B(A社の代表取締役)からその保証債務につき分割弁済を受けていたところ、平成24年10月、Bは被保証債務につき消滅時効が完成したとして弁済を拒否する旨を通告してきました。甲銀行はBに保証履行請求できなくなるのでしょうか?」ということです。

 会社債務の消滅時効完成前の破産終結決定のケースについては、すでに最高裁平成15年3月14日判決で、債務消滅説を判示して、消滅時効の完成を否定する結論が出ています。

 この最高裁判決に従えば、甲銀行は、Bに対して保証履行請求ができることになります。

 自然な結論ですが、駆け出し弁護士のころは、余りよくわかっていませんでした。(^^;)

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