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2012年12月28日 (金)

【行政】 スーパーで食品を窃取した農業委員会事務局主査に対する懲戒免職処分は、違法無効ではないとされた事例 旭川地裁平成23年10月4日判決

 判例タイムズN01382号(2013年1月号)で紹介された旭川地裁平成23年10月4日判決です。

 本判決は、

① 本件行為当時、Xに窃盗の故意及び不法領得の意思が認められ、責任能力に問題がなかったとのYの認定には誤りがなく、Xが本件処分の処分理由の前提となる窃盗の犯罪行為をしたことが認められ、地方公務員法に定められた懲戒事由があるといえる

② Xの行った非違行為は悪質であり、非違行為後の対応も芳しくなく、他の職員及び社会に与えた影響は大きかったことからすれば、本件処分は加重であるとはいえず、裁量権の逸脱、濫用があるということはできない

 などと判断し、Xの本訴請求を棄却しました。

 人事院の懲戒処分の指針では、窃盗の場合、免職又は停職とされており、前記の事情を考慮して、免職というのも仕方がないなあ~と思う事案です。

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