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2012年12月13日 (木)

【建築・不動産】 土地の賃借人が工事を施工し、地中に底盤コンクリートを残置したまま返還し、賃貸人らが土地上にマンションを建築した場合、残置による損害の発生が認められないとし、賃借人の債務不履行、不法行為が否定された事例 東京地裁平成24年7月6日判決

 判例時報No2163号(12月1日号)で紹介された裁判例です。

 底盤コンクリートを残置したまま賃借していた土地を返還したため、債務不履行、不法行為に基づく損害賠償が請求されたという事案です。

 一見すると、けしからん!ということで、地主の主張が認められそうです。

 しかしながら、裁判所は、賃借人の債務不履行、不法行為を否定しました。

 本件判決は、X2及びX3が、本件底盤コンクリートの残置によって、本件土地上に本件マンションを建築することができなくなったことはない、また、X1が、費用を支払って右コンクリートを撤去費用相当額を支払ったとも認められないとして、損害の発生を否定しました。

 こんなこともあるんですね~

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