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2012年11月 1日 (木)

【消費者法】 プロミス 債権譲渡事案の最高裁判決 平成24年6月29日判決

 判例時報の1378号(11月1日号)で紹介された最高裁平成24年6月29日判決です。

 いわゆる契約切替事案においては、前の取引の承継を最高裁は認めていますが、債権譲渡事案においては、前の取引の承継を最高裁判決は認めていません。 

 それは、①債権譲渡基本契約には、個別の債権譲渡によりAの契約上の地位がYに移転する旨又はAの負担する過払金返還債務が当然にYに承継される旨を定めた条項はないこと、②Xは、上記債権譲渡に係る通知を受けてから上記の併存的債務引受けに係る条項が効力を失うまでの間に、Yに対し、弁済をしただけであって、上記条項に係る受益の意思表示とみる余地のある行為をしていないことが、理由になっています。

 最近、首都圏の債務整理専門の事務所が折り込みチラシやTV等で派手なコマーシャルをしているためか、10月に入って、少し、債務整理の相談が増えているように思います。

 とはいえ、昨年の初めころに比べると、過払いの相談件数は、10分の1以下ですね。

 過払金訴訟って、結構理屈で勝負するところも多く、また、文書提出命令申立て等もあることから、結構勉強になっていました。

 簡裁(の掲示板)は、TVで有名な司法書士さんのお名前ばかり・・・

 田舎弁護士は、過払金とは縁遠い顧問先様からのご依頼事件のお陰様で生活できています (^^;)

  

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