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2012年11月 9日 (金)

【金融・企業法務】 主債務の消滅時効完成前の破産免責と保証人による消滅時効援用の可否 銀行法務21

 銀行法務21・11月号の「営業店からの質疑応答」です。

 主債務の消滅時効完成前の破産免責と保証人による消滅時効援用の可否?という論点です。

 この質問事案は、連帯保証人Bに対する保証債務履行請求は訴訟にて確定判決を受け、Bから分割払いで弁済を受けていたところ、Bが、主債務者Aの消滅時効を援用することができるか?ということです。

 連帯保証人に対する履行の請求により連帯保証債務の消滅時効が中断した場合には、主債務の消滅時効も中断しますが、連帯保証人の債務承認は、主債務の消滅時効を中断しません。そこで、主債務の消滅時効の中断手続が必要となるのが原則です。

 但し、例外的に、主債務者が破産免責を受けそれが確定している場合には、その時点で主債務の時効の進行を観念することができなくなり、その結果、Bはその債権についての消滅時効を援用することができなくなります。

 最高裁平成11年11月9日判決も同様の見解に立っています。

 あ~ そういえば、そうだったなあ~

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