励みになります。クリックお願いします。<(_ _)>

  • にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ

<(_ _)>

  • 弁護士ドットコム|無料法律相談・弁護士/法律事務所検索ポータル

書籍紹介(企業法務・金融)

書籍紹介(不動産・建築)

書籍紹介(法律)

« 東京に出かけてきました! | トップページ | 【建築・不動産】 建築基準法等の法令の規定に適合しない建物の建築を目的とする請負契約が公序良俗に反し無効とされた事例 最高裁平成23年12月16日判決 »

2012年3月12日 (月)

【消費者法】 貸金業を営む企業グループの再編に当たって、業務を廃止する会社の顧客に対し、別のグループ会社が資金を融資するとともに、併せて顧客に対する債務を併存的に引き受ける合意をし、その後、顧客に対して上記合意に基づき融資を行った事案において、顧客から、併存的債務引受を理由に過払金の返還を求められた際に、顧客による受益の意思表示の前に債務引受を撤回した旨を主張することは信義則に反して許されないとした事例 高松高裁平成23年7月29日判決

 今日、判例タイムズNo1363号(3月15日号)が送られてきました。 

 見ればなんと、サンライフ・プロミス契約切替事案の高松高等裁判所平成23年7月29日判決、しかも、しまなみ法律事務所の市川聡毅弁護士と私とが関与したケースの裁判例が紹介されていました。

 実は、クラヴィス・プロミス契約切替事案の最高裁判決は、昨年出ているのは周知の事実ですが、サンライフ・プロミス契約切替事案についての最高裁判決は、私の知るところ確認できていません。

 実質的には、クラヴィスだろうと、サンライフだろうと、事実の概要は異ならないのですが、会社が異なるために、サンライフのケースで、クラヴィスの最高裁判決を指摘しても、事案が異なるということが一応言えたりします。

 高松高裁第4部は、従来、プロミスを勝訴させていたのですが、クラヴィス事案で最高裁判決が出ることがマスコミで取り上げられてからは、今回の判決のように、プロミスが敗訴する判決が出ているようです。

 おそるべし、最高裁判決です。

 本当は、最高裁判決をとりたかったのですが・・・・ 本件判決は確定しております。

« 東京に出かけてきました! | トップページ | 【建築・不動産】 建築基準法等の法令の規定に適合しない建物の建築を目的とする請負契約が公序良俗に反し無効とされた事例 最高裁平成23年12月16日判決 »

2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

書籍紹介(労働・労災)

無料ブログはココログ