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2011年8月13日 (土)

【倒産】 民事再生手続 と 監督委員

 田舎弁護士が住んでいる地域では、「通常の民事再生」の申立ては、ほとんどありません。

 他方、個人版の民事再生(個人再生)については、田舎弁護士の事務所でもこれまで多数取扱ってきており、相応の実績を積んでいますが、ここ2年は、過払金により負債を支払えるようなケースが増えてきたため、近年は減少しており、現在では、個人再生は、わずか2件程度の受任状態となっております。

 「通常の民事再生」については、数年前にある会社の監督委員をしたことがありますが、最近、久しぶりにホテルの監督委員に任命されましたので、昔の知識をおさらいしているところです。

 通常の民事再生における監督委員の役割は、難しい言葉でいうならば、裁判所が指定する行為について再生債務者に同意を与え、或いは再生債務者の業務の遂行および財産の管理状況について調査をして、再生裁判所を補助する立場で、再生債務者を監督することになります。

 具体的には、開始の可否に関する意見書を提出したり、再生計画案に対する意見書を作成提出したり、共益債権化承認申請や監督委員の同意事項の同意申請に対する対応等を行うことになります。

 また、補助者として公認会計士の先生と一緒になって、再生債務者に対する監督を行うことになります。

 「通常の民事再生」についての監督委員の実務については、入門的な書籍としては、三協法規出版の改訂版民事再生の手引(申立代理人と監督委員の実務)、書式では民事法研究会の民事再生の実務、専門的な書籍では商事法務から出ている民事再生手続と監督委員、或いは、きんざいから出ている通常の民事再生の実務Q&A120問でしょうか???

 ただ、数年に1回依頼がある程度の事案なので、とても民事再生に精通した弁護士とはいえないかもしれませんが、恥が書かない程度の知識は習得しておきたいと思っています。

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